眠さとダルさと遣る瀬無さと

2003年7月3日

起きた瞬間ダルさが迸る今日この頃、如何お過ごしでしょうか？

本日は、朝起きた時から既にノックアウト寸前でして。
10分程まどろんでから仕度を始めて家を出て、講義に間に合う最後の電車は目の前で逝ってしまわれました。
自分を賛美したい気分です。少し前の自分なら萎えて帰宅していた所でしょう。
これも崖っぷち効果のお陰ですね〜。
結局遅刻には変わり無いんですが（汗
しかし、実を言うと本当に崖っぷちなのか自信が持てなかったのです。
そこで、講義が終わってから人外教師に自分が置かれている立場を聞いてみる事に。

自分「今、自分って出席日数拙いですかね？」
人外「チョットケッセキオオイケド、オーケーデス」

・・・　ネ申　降　臨
話によると、この講義は6回までサボって良いらしく、自分は3，5回休んでいるとの事。
それを語ったヤツの爽やかな笑顔を、自分は忘れないでしょう。
ナイスミドルに幸あれ
さて、これで崖っぷちパワーがこの科目については緩和された訳で、今後また如何にして自分を抑えるかが問題です。
問題といえば、土曜の講義のあのファッキン野郎の意向も非常に問題です。
今週の土曜が奴の命日にならないと良いなぁ（遠い目

まあ、何はともあれ、一つの危機が去ったのは事実。
そんな時に出席取らない講義なんぞに真面目に出るほど自分は真人間ではありません。
そんな訳で、飯を食ってぎゃざやへ向かいました。
ブロック構築をひたすらスパーする。
赤単には早いターンに銀騎士を置ければ何とかなる。＝置けないとほぼ即死。
そこはサイドから何とかするとして、次はビースト。
アヴァラックスが激しくウザイんですが、何か？
アドバンテージ取られるし、賛美されし天使は相打ちにされるしで、もうヤヴァイです。
やはり翼の破片は必須なようで。
一番勝てなかったのは、ゾンビコン。
残酷な蘇生は腐るし、丁寧に除去っても召集されるしで、もう踏んだり蹴ったり。
サイドから卑劣漢投入しないと勝てなそうです。
うーむ、日々勉強ですな。

その後、4ドラ。
初手上昇するエイヴンから青に走り、もう一色を赤と白どちらにするかで激しく悩みつつレギオンへ。パックが弱く、白騎士しか見るべきものが無かったので、赤を気って白路線へ。
これが功を奏し、白独占。
しかし、全体で出た白の質が良くなく、微妙なデッキが完成。
しかし、黄金化や、本質の裂け目が巧い具合にはまって2勝して1位。
硫黄の渦を貰いますた。

一段落してから、うどんを食って帰宅。
今までデッキを構ってました。
足りないカード多いなぁ...
GPTの時にパーツ貸してくれる人募集中です。

それでは、明日1限かららしいので、この辺で。